育児拒否

今朝5時半。一次破水。それから、一時間経過しても、足が現れず。二次破水も終えているため確認のために手を入れてみる。急ぎでバンドをかける。中で頭を起こし三人がかりで引っぱる。意外とすんなり体半分出せた。ここで止め、羊水を吐かせる。ゆっくりと引き出し、きれいなワラの上に移動。ヘソの尾から血液を搾り出し、細菌感染に注意を払う。消毒液を吹きかけロープを緩めた親牛の元へ。戸惑うも、舐め出し一安心…かと思われた30分後、育児放棄。実はこの母牛、以前から全く育てない。だから、今回も全く期待していなかった。が、舐めたのは今回始めてであった。母牛に関しては一歩前進ということで、即離乳。ちなみに血統は茂勝栄-美津照-平茂勝の♂。
本
日本飼養標準・肉用牛(2000年版)
農林水産技術会議
中央畜産会
ISBN:9784901311021
2004年08月発売 単行本
本体価格:1,810円(税込:1,901円) 宅配送料無料


